「トレードシグナル」でストラテジー（.eqpファイル）をインポートする方法

　.eqpファイルをインポートし、自分のトレードシグナルで使用できるようにする方法です。

	.eqpファイル（パッケージ、ワークスペース、ストラテジー等）をインポートする方法
1	購入などにより手にいれた、トレードシグナル.eqpファイルをデスクトップ等に一旦保存します。 .eqpファイルとはトレードシグナル上で「チャートなどを描くワークスペース」や「投資ロジックの記載されたストラテジー」など様々なファイルをまとめて保存しておくことが可能なファイルです。「パッケージ」と表現したりします。
2	トレードシグナルを開き、上部バーにある「ファイル」→「パッケージのインポート」を選択します。
3	インポートしたい.eqpファイルを選んで「開く」。
4	.eqpファイルの中に入っているファイルが表示されますので、「ＯＫ」を押します。下図の場合は、「サンプルという名称のワークスペース」と「サンプルという名称のストラテジー」をインポートします。これでインポート自体は完了です。
5	下図のように「チャート等を表示するワークスペース」が開いていない場合は、右下の「ワークスペース」を選択し、右上段のファイルをダブルクリックします。
6	これで、ワークスペースも無事表示されました。

	.eqpファイル（パッケージ、ワークスペース、ストラテジー等）をインポートする方法
1	購入などにより手にいれた、トレードシグナル.eqpファイルをデスクトップ等に一旦保存します。 .eqpファイルとはトレードシグナル上で「チャートなどを描くワークスペース」や「投資ロジックの記載されたストラテジー」など様々なファイルをまとめて保存しておくことが可能なファイルです。「パッケージ」と表現したりします。
2	トレードシグナルを開き、上部バーにある「ファイル」→「パッケージのインポート」を選択します。
3	インポートしたい.eqpファイルを選んで「開く」。
4	.eqpファイルの中に入っているファイルが表示されますので、「ＯＫ」を押します。下図の場合は、「サンプルという名称のワークスペース」と「サンプルという名称のストラテジー」をインポートします。これでインポート自体は完了です。
5	下図のように「チャート等を表示するワークスペース」が開いていない場合は、右下の「ワークスペース」を選択し、右上段のファイルをダブルクリックします。
6	これで、ワークスペースも無事表示されました。