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フォンティーヌ:DLⅡss

2018年1月に資金314万円で運用開始していたら、1304万円に。
年間平均の利益は173万円でした。  算出方法はこちら

利益率グラフ
指標 システム
登録前
システム
登録後
全期間
平均年利 用語 43.0% 65.0% 55.0%
検証年月 用語 2年6ヶ月 3年2ヶ月 5年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 80.0% 90.0% 86.0%
売買数 用語 2127回 3313回 5440回
プロフィットファクター 用語 1.72 1.89 1.82
最大ドローダウン額 用語 13万円 22万円 22万円
トレード平均期間 用語 0.0日 0.0日 0.0日
勝率(トレード別単位) 用語 43.0% 46.0% 45.0%
ペイオフレシオ 用語 2.19 2.17 2.18
期待値 用語 1587円 / 0.1% 1951円 / 0.1% 1799円 / 0.1%

システム説明

フォンティーヌ:DLⅡss 説明 

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: 新市場対応の修正「シス達」をダウンロードして、新市場に変更し運用してください:
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ストラテジー名称:「フォンティーヌ:DLⅡss」
■種別:シングルタスク ■スタイル:デイトレロング、順張り?
■相場判定:上昇局面
■特長:低価格帯ゾーン・反発局面
■対象:制度信用銘柄
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構成内容
◆「フォンティーヌ:DLⅡss」:デイトレロング:69800円:・・登録済・販売中
このシステムは、株価分析&検証の「システムトレードの達人」用のストラテジーです。(プロ版:月額版)
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 ◆「フォンティーヌ:DLⅡss」は希少のデイトレロングのストラテジー
 ・「フォンティーヌ」シリーズのバージョンアップ版
 ・DDを徹底的に抑えた安全運用。
 ・期待値は薄いのですが、損小利大。
 ☆「フォンティーヌ:DLⅡss」は、安全な資産運用向きの「シストレ・初心者」にも最適
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・このストラテジーは、デイトレロング・ストラテジーです。
・このストラテジーは、上昇局面で機能します
・このストラテジーは、低価格帯を定義しています。
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・チャートが下降トレンドでは、シグナルが発生しないので、トレードも発生しない。・・引分部分。
・発生しないトレードは、負けも(勝ちも)発生しない。・・上の”損益グラフ”の階段水平の部分。
・損益グラフ”の階段水平の部分は、相場は、下降トレンドということになります。

■設計思想
 ・中期の移動線の乖離率で価格帯を定義し、内在エネルギー(ベクトル)が上昇の初動を捉える。
 ・この場合、内在エネルギーは強弱様々・。
 
■特徴
  1:中期上昇トレンドで機能します。
  2:信用取引を利用しています。レバレッジは2.0倍。
  3:資産推移グラフは安定した右肩上がりです。
  4:上昇エネルギーが弱い場合は、引分トレードが多くなります。
  ・下記、フォワードテスト・サマリーの引分数参照。
  ・引分の多い”トレード”になるので、手数料の安い証券会社が必須になります。
  5:月別勝率の引分は、損益推移グラフの階段型水平部分。
  6:DD(ドローダウン)は小さい。
  7:損小利大。 
  8:期待値は小さいのですが、細かく拾っています。
   
■発注・約定に関して
 ・<特長:低価格帯ゾーン・反発局面>
 ・エントリー:指値に触っても、約定しない場合があります。それは、そのまま・
 ・イグジット:当日大引け成行。実験運用では、ほぼストレスなく約定します。
   :注意:前日(営業前)に、エントリーとイグジットを同時に注文する方へ、
     ・「引け・成行」は前場引けになります。ほとんどの証券会社。
     ・「大引け・成行」を指定できる証券会社は、限られます。
     ・楽天、auカブドットコム、(マネックス)の各証券が「大引け」指定可
     ・信用一日定額手数料0円の「楽天証券、auカブドットコム証券」を推奨

バックテスト:参照
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バックテスト期間: 2018/01/01~2020/06/26
 勝率: 59.84 %
 勝ち数: 879 回
 負け数: 590 回
 引き分け数: 514 回
 約定率: 61.85 %

 平均損益(円): 1,850 円  平均損益(率): 0.39 %
 平均利益(円): 9,054 円  平均利益(率): 1.90 %
 平均損失(円): -7,271 円  平均損失(率): -1.53 %

 合計損益(円): 3,669,100 円  合計損益(率): 771.15 %
 合計利益(円): 7,958,700 円  合計利益(率): 1,672.83 %
 合計損失(円): -4,289,600 円  合計損失(率): -901.68 %

 最大連勝回数: 15 回
 最大連敗回数: 14 回
 最大ドローダウン(簿価ベース): 131,200 円(2019/02/08)
 最大ドローダウン(時価ベース): 131,200 円(2019/02/08)
 PF: 1.855
 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 0.00 日
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よくある質問

株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
終値で、50円~200円に
出来高平均(10日)で100000株以上
に、設定してあります。
長所は何ですか?
上昇トレンドで機能するストラテジーです。下降トレンドの時はシグナルが発生しません。
メリハリが明確な点が長所。
DD(ドローダウン)が小さいのも特色です。
初心者にも優しい、安全運用できます。
システムの安定性はどうですか?
月勝率がい。勝率は60%強ぐらい。
日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか?
日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。
  システムの流れ ・・・
  1:売買シグナルの株価取得を起動してdataget(社)からその日の相場(4本値)を取得します。
  2:売買シグナルの検索を起動してシグナルを出します。
  3:証券会社に接続して、シグナルに基づいた売買の発注を出します。
株価取得の時間は、午後5時前後(17時前後)なので、そこから翌株市場が開くまでにこの作業を行えば、日中板を見る必要がありません。株価取得、シグナル検索、発注作業を併せて、およそ30分ぐらいと思います。
信用買いも行う投資法ですか?
サマリーでは信用買い、単利で成績を出してあります。レバレッジは2倍に設定してあります。
初期資産の変更が可
このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
  詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
併せて、データゲット(社)から毎日の株価取得が必要で、料金は別途掛かります

1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
5万円から50万円に設定してあります。
購入後のサポートはありますか?
ストラテジーの質問にはメールでフォローします。「システムトレードの達人」への質問は、開発元のフェアトレードよりメール及び電話にてユーザー・サポートを行っております。
総利益率 用語 :315.0%
平均年利 用語 :55.0%
検証年月 用語 :5年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 :86.0%
投資対象 : 株式
トレード平均期間 :デイトレード
クチコミランク :☆☆☆☆☆(0.0)
投資スタイル :買い
システム登録日 :2020/06/28
検証に利用したソフト システムトレードの達人

発行者 押田庄次郎

プロフィール

プロフィール
押田庄次郎

■プロフィール
1946年生まれ。長野県出身。株式トレード歴20年ぐらい。
百貨店バイヤーを経て、その後独立し会社運営。2012年にリタイヤしてから、本格的にシステムトレードのStrategy開発を始める。
趣味が日本中世の歴史の研究。遺跡、史跡を訪ね、そのブログも書いている。

■ご挨拶
こんにちは、押田庄次郎です。
システムトレードとの付き合いは、2003年頃からになります。その後事業に没頭しシ、ステムトレードとの付き合いの空白時間がありまして、実際に再開したのは2013年からになります。今は「システムトレードの達人」でStrategyを開発しております。

■発想の基本と特色
システムトレードに魅せられたのは、やはり”勘”から”科学”へ、という所でしょうか。統計学上の法則性を実証して、”再現性”を信頼するこの方法は、やはり”裁量”を超えていると思います。この法則性を見つけ出して、検証で有効性を確認出来たときの満足感をバネに開発に取り組んでおります。
特色は、売り方のStrategyの開発です。
他を見回すと、売り方にあまり工夫が見られません。しかし売り方のStrategyの工夫で、結果の数字は大きく変化します。又発表の機会があるようでしたら公開するかも知れませんので、その時はよろしく。