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Short-1day 2022 BASE

2017年1月に資金168万円で運用開始していたら、1090万円に。
年間平均の利益は138万円でした。  算出方法はこちら

利益率グラフ
指標 システム
登録前
システム
登録後
全期間
平均年利 用語 82.0% 80.0% 82.0%
検証年月 用語 5年3ヶ月 1年5ヶ月 6年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 88.0% 86.0% 88.0%
売買数 用語 477回 109回 586回
プロフィットファクター 用語 3.23 3.42 3.27
最大ドローダウン額 用語 17万円 24万円 24万円
トレード平均期間 用語 0.1日 0.0日 0.1日
勝率(トレード別単位) 用語 71.0% 66.0% 70.0%
ペイオフレシオ 用語 1.29 1.76 1.37
期待値 用語 15175円 / 0.9% 17483円 / 1.0% 15686円 / 0.9%

システム説明

※空売りデイトレシステム
 ストラテジー名:【Short-1day 2022 BASE】

 空売り戦略はリスクの高い取引となります。
 実際には空売り禁止など取引ができないことも少なくありません。
 基本的にディトレードをされている専業の方向けであり、
 リスクをご理解された上でご購入を検討下さい。

●システム概要
 (1).システムトレードの達人を使用したストラテジーで、
   直近で株価が上昇した銘柄の下落を狙います。
   [Short-1day 2022 BASE] は前日終値+10%で逆指値での売り注文となります。
 (2).すでに販売中の[Short-1day 2022] から10パターンをピックアップして
   簡易的なロジックで高勝率、高利益を追求した統合ストラテジーです。

●資産管理設定内容
 (1).初期資産 : 150万円 
 (2).資金の配分: 定率で配分 運用資産を3銘柄へ分散(上限50万円) 
 (3).レバレッジ: 2倍
 (4).対象の銘柄: 貸借銘柄(プライム、スタンダード、グロース)
          令和4年4月18日現在
 (5).運用方法 : 単利運用
 (6).発注方法 : 売り:逆指値注文
          買い:引け成行

●動作環境(必要なもの)
 (1).システムトレードの達人
 (2).株価データ(「DATA-GET」で「アクセス権」のご契約が必要)
 (3).Microsoft ExcelなどExcelファイルを操作できるソフト(貸借銘柄を作成する時)

●システムの特徴
 (1).当方が実際に利用している戦略を改造して作成したオリジナルです。
 (2).過去5年と短い期間でのバックテストではありますが毎年利益を出しています。
 (3).バックテスト期間のトレード別単位の勝率は73%ほどありますし、
   ドローダウンもシンプルロジックの割には低く抑えられている。
 (4).持ち越しをしないため翌日の地合いを心配する必要がほぼありません。
 (5).空売りで入ったあと最も危険なのがストップ高張り付きで翌日持越しになることです。
   当システムではストップ高付近での売り注文を避けるため逆指値注文を採用していますが、
   高利益を狙うためその分リスクも大きく、ストップ高での持越しになることもよくあります。

●バックテスト結果 
 期間:2017年1月1日~2022年4月18日 (5年3ヵ月半)
 
 勝率: 72.93 %
 勝ち数: 361 回
 負け数: 134 回
 引き分け数: 5 回
 約定率: 90.58 %

 平均損益(円): 16,003 円  平均損益(率): 3.81 %
 平均利益(円): 31,706 円  平均利益(率): 7.66 %
 平均損失(円): -25,702 円  平均損失(率): -6.42 %

 合計損益(円): 8,001,700 円  合計損益(率): 1,904.10 %
 合計利益(円): 11,445,800 円  合計利益(率): 2,764.86 %
 合計損失(円): -3,444,100 円  合計損失(率): -860.75 %

 最大連勝回数: 13 回
 最大連敗回数: 5 回
 最大ドローダウン(簿価ベース): 202,300 円(2020/02/19)
 最大ドローダウン(時価ベース): 266,700 円(2021/01/12)
 PF: 3.323
 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 0.08 日


●注意事項
 (1).貸借銘柄でも「在庫切れ」、「空売り禁止」になることがよくあります。
 (2).手数料は0円としています。
  制度信用を利用できればよいですが、一時的に規制がかかることがあります。
 2022年3月末現在、1日信用(松井証券)、日計り(SBI証券)を利用できれば
 取引はできますが手数料がかかります。
 (3).約定した後、不運にもストップ高になり翌日持越しになる場合があります。
   「1日信用」、「日計り」は、翌日の寄りで強制決済となります。



トレードシステムを手に入れる


このトレードシステム(ロジック公開型)を 50,000円(税込)で手に入れることができます。


申し込みはこちら

VISA,MASTER,JCB,American Express,銀行振り込み


よくある質問

株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
銘柄の出来高平均1日の1%を仕掛けの上限としています。
取引に関して注意事項はありますか?
投資スタイルは「空売り」で直近の株価上昇率が高いため、貸借銘柄でも「空売り禁止」や「在庫切れ」が発生し、
取引ができない場合があります。
購入後のサポートはありますか?
メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。
1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
バックテストは1銘柄、最大50万円になるように株数を決めて注文をしますが、実際は最初は投資額を少なくするなど、資金に応じてご判断いただければよろしいかと思います。
この戦略を利用するのに必要なものはなんですか?
本システムを利用するには「システムトレードの達人」の正式版が必要となります。月額版ですとマルチストラテジーに対応しておりません。
詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
その他、「株価データ」、
貸借銘柄を作成する時はExcelファイルを操作できるソフトが必要です。
貸借銘柄の作成方法を添付しております。
信用売りも行う投資法ですか?
はい。投資スタイルは「空売り」なので証券会社と信用取引の契約を行う必要があります。
株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
株価が100円未満の銘柄は対象外となります。(対象株価 100~5000円)
出来高の制限はパターンによって異なりますが、直近の株価上昇率が高い銘柄を対象にしていますので比較的出来高の多い銘柄が多いと思います。
この戦略と類似する売買ルールを持つ別の戦略はありますか?
過去に同じ開発者が作った別の戦略を買ったため、参考にしたいです。
はい、あります。
「Short-1day 2022」をベースに作成されています。
すでに当方の商品を購入された方向けのためパターン数が少なくシンプルロジックのためシグナル数がだいぶ低く抑えられています。
総利益率 用語 :548.0%
平均年利 用語 :82.0%
検証年月 用語 :6年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 :88.0%
投資対象 : 株式
トレード平均期間 :デイトレード
クチコミランク :☆☆☆☆☆(0.0)
投資スタイル :売り
システム登録日 :2022/04/18
検証に利用したソフト システムトレードの達人

発行者 Mt.Saito

プロフィール

2017年にシステムトレードを始め、たくさんのストラテジーを作り実践してきました。

公開に当たって少しずつ調整しながら順次リリースして行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

2023年1月、買い戦略【Long Max 4days 2023】をリリースしました。
高勝率、低ドローダウンを追求したマルチストラテジーで、
取引回数も多くきっとご満足いただけると思います。

近日新しい空売りストラテジー【Short-1day 2023】をリリース予定です。
ご購入特典にハイリターンの空売りシステムをご提供いたします。

以上、よろしくお願いいたします。