攻略！TOPIX500銘柄

2000年1月に資金258万円で運用開始していたら、2288万円に。
年間平均の利益は85万円でした。 　算出方法はこちら

システム説明

システム説明
相場のトレンドに左右されず、安定して利益をあげられるデイトレの日本株短期売買（ロング＆ショート併用）です。

安定性を重視し、時価総額、出来高の多い「TOPIX500」に採用されているTOPIXの時価総額上位500銘柄のみを対象としたシステムです。


■最大ドローダウン（DD）を最小限に

最大ドローダウン（DD）を抑えることが運用者にとって精神的に楽であるため、これを抑えるシステムでなければ、実際のトレードをはじめたときに違和感を感じると思います。

本システムでは最大ドローダウン（DD）を平均15％以下に抑えています。
その上で、年利は平均して50%を超えるため、ストレスなくトレードを行えます。


■相場の影響に左右されにくい安定性

日本市場の後のヨーロッパ、アメリカ市場の動きなどに左右されず、ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャショック、などの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、安定

して利益を上げることができます。

本システムはロング＆ショート併用するので、上昇相場、下降相場に関わらず、安定した収益を上げることができます。

また、TOPIX500銘柄であるため倒産したり、激しい値動きをする銘柄はありませんので小型株や仕手株などのようにイレギュラーな動きをして損益が大きくぶれるリスクを押さえていま
す。

■マーケットインパクト、スリッページの影響がない

1日の売買代金が少ない小型株などを対象にすると、バックテスト上は資金量によらず売買した結果になってしまいます。

しかし、実際の運用時にこのような銘柄を多くの人がシグナル通りに売買し注文量が増えた時には、バックテスト結果と乖離してしまいます。

そのため、より多くの人が使用してもインパクトがないように、以下のような銘柄のみを対象としています。

・TOPIXの上位500銘柄　　（時価総額が大きく、売買代金が大きい銘柄）
・10日平均売買代金の高い順に優先的に売買
・10日平均売買代金が10億円以上の銘柄

これにより、多くの人がシグナル通りに売買をしてもバックテスト結果と乖離しないように配慮しています。


■シンプルな投資方法

トレード方法は、シグナル発生翌日の寄り付きで仕掛け、その日の当日引け成りで返済するため、期間は一日のみのデイトレになります。

そのため、相場が見れない人でも簡単にトレードできます。

また、売買シグナルはほぼ毎日発生しますので、ストラテジーを購入したものの全く売買サインが点灯しないという問題はありません。



※検証にあたって
・運用資金は200万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の200万円からスタートしています（単利運用）。儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増え

るにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。

書記資産：200万円　
レバレッジ：2.5倍
対象銘柄：TOPIX500銘柄
運用形態：単利運用


■利用方法

本ストラテジーは、システムトレードの達人対応のストラテジーの販売になります。


※本売買ルールは、販売数が一定数に達した段階で販売価格が上がることがありますがご了承ください。

TOPIX500銘柄に限定すると取引回数が少ないのでは？

対象銘柄は500銘柄のみですが、売買シグナルの出る頻度は高く、ほぼ毎日シグナルがでますので取引回数はかなり多いです。
取引回数が多いと統計的な信頼度が上がるためバックテスト結果により近いトレードが実現できます。

株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか？

いいえ。TOPIX500銘柄に限定しているので、株価が100円未満の銘柄や平均売買高が10億円未満の銘柄には投資しませんのでご安心ください。

信用売りも行う投資法ですか？

はい。買いに加え、信用売りも行い、上げ相場下げ相場どちらでも投資機会を逃しません。

1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか？

200万円の資金で運用する場合、1銘柄あたり50～80万円の金額で投資します。
分散効果による安定性を出すためです。

購入後のサポートはありますか？

メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。