Pear(GBPJPY-H1)

2007年5月に資金16万円で運用開始していたら、111万円に。
年間平均の利益は6万円でした。 　算出方法はこちら

システム説明

■特徴

　流動性がありつつ、ボラティリティも申し分ない英ポンド／円通貨と、複数のテクニカルインジケータを組み合わせた安定型の長期運用型スイングトレードシステムです。
マーチンゲール法やナンピン、ピラミッティングなしの1枚運用。徹底したリスク管理を行い、運用される方の大切な財産を守ります。
発売以来注目いただいてます「Cactus」と同じ作者による自信作です。

☆TDSによるバックテストを15年間にわたり行い、うち14年がプラス収支を確認しています。
☆ロット管理することで証拠金1万円からのスタートが可能です（お取引プラットフォームやレバレッジにより変動します）。
☆スプレッドフィルター搭載で指標発表時などのスプレッド拡大時の「ウッカリ」トレードを防ぎます。
☆ドテン（途転）取引防止機能搭載（ドテン可能にも設定可能）
☆10以上のパラメータ設定が変更可能で、「組み換える」楽しみを味わえます。
☆トレーリングストップ機能搭載（ON/OFF可能）
☆本EAは本サイトのみで入手可能です。

■仕様

使用通貨ペア／時間足：　ＧＢＰＪＰＹ／1時間足
最低証拠金：　25倍レバレッジだと30万円（0.1ロットの場合）、3万円（0.01ロットの場合）
　　　　　　　　　　　　500倍レバレッジであれば、各々1/20の1～2万円（0.1ロット）、1万円以下（0.01ロット）
※スプレッドが大きいプラットフォームであれば上積みは必要

■パラメータ設定

スプレッドフィルター値やロット数など合わせて10項目以上に渡り変更可能です。
（パラメータ例） ※予告なく変更する場合があります。
・最大許容スプレッド
・エントリー用ボリンジャーバンドの計算期間
・フィルターの観測バー数
・ストキャスティックスフィルターの％K期間
・ストキャスティックスフィルターの％D期間
・ストキャスティックスフィルターのスローイング
・ストキャスティックスフィルターの平均化メソッド
・リミット幅[Pips]
・ストップロスおよびトレイリングストップ幅[Pips]
・トレイリングストップ　ON/OFF
・インターバルスイッチ ON/OFF
・エントリーロット[ 1=10万通貨]
・マジックナンバー


■その他

過去のバックテストでは、15年間で約1,060トレードの履歴があります。
1年間で平均約70トレードです。1週間だと1～2回ですが、相場によっては（レンジ相場が続くなど）エントリーを見合わせることが続くかもしれません。
また同じくレンジ相場では、エントリーしてすぐにクローズするといったことを繰り返す傾向があります。

投資は長期目線が必要です。ゆっくりしっかり、続けていきましょう。

システムトレードする通貨ペアを教えてください。

下記通貨ペアでトレードできます。

イギリスポンド／日本円（ＧＢＰＪＰＹ）

何分足のチャートを利用しますか？

1時間足（H1)です。

日本時間の早朝など特定の時間帯に投資を行いますか？

特定の時間にトレードする設計ではありません。

複数のFX会社で稼働させたり、同時にいくつも運用したいのですが、稼働制限はありますか？

ございます。１つの購入につき、一つの口座で利用可能です。複数の口座で同時に運用させる場合、その口座数に応じた個数分を購入いただくことで可能になります。

損切りは行いますか？

はい。無限に損失が発生しないように、損切りを行うようになっています。
初期設定しておりますのでご確認ください。またトレール注文を実装していますので、その機能を使えばさらに損失は限定されます。

複数枚の投資を行いますか？

いいえ。複数枚の投資は行わず、1枚固定です。

少ない資金で投資をはじめられますか？

基本ロットを変更できますので、少ない資金で投資が初められます。
たとえば、基本ロットを１万通貨ではなく、1000通貨に変えることで、10分の1の資金で投資をはじめることができます。ただし、1000通貨で投資が可能なＦＸブローカーで取引をする必要があります。
国内ではForex.com Japan、外為ファイネスト、海外ではFXDD、XMTradingなどが1000通貨対応のＦＸブローカーです。
逆に基本ロットを増やすことで、多くの資金を投資することもできます。

購入後のサポートはありますか？

マニュアルにて各種設定などの解説をしておりますが、
さらにメールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。
（メールアドレスはマニュアルに記載しています）

このシステムトレードを利用できるＦＸ業者はどこですか？

MetaTrader 4 を取引プラットフォームとして採用しているFX業者ならばどちらでも使用可能です。