SGS-FC
2005年1月に資金413万円で運用開始していたら、6529万円に。
年間平均の利益は326万円でした。 算出方法はこちら
指標 |
システム
登録前 |
システム
登録後 |
全期間 |
平均年利
|
67.0% |
99.0% |
79.0% |
検証年月
|
11年7ヶ月 |
7年1ヶ月 |
18年8ヶ月 |
勝率(月単位)
|
74.0% |
80.0% |
76.0% |
売買数
|
6209回 |
3216回 |
9425回 |
プロフィットファクター
|
2.02 |
2.99 |
2.33 |
最大ドローダウン額
|
111万円 |
37万円 |
111万円 |
トレード平均期間
|
2.8日 |
3.1日 |
2.9日 |
勝率(トレード別単位)
|
61.0% |
64.0% |
62.0% |
ペイオフレシオ
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1.25 |
1.66 |
1.39 |
期待値
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5158円 /
0.1%
|
8998円 /
0.2%
|
6457円 /
0.2%
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システム説明
「SGS-FC」の説明
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: 新市場対応の修正「シス達」をダウンロードして、新市場に変更し運用してください:
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ストラテジー名称:「SGS-FC」
■種別:シングルタスク ■スタイル:ロング、順張り ■相場判定:上昇
■特長:ゴールデンクロス後の上昇トレンドをグリップする
★販売価格 59,800円
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このストラテジーは、順張り・ストラテジーです。
このストラテジーは、局面対応の目的で、長期・上昇トレンド対応型です。
このストラテジーは、下降トレンドの時はは機能せず、取引機会かなり少なめです。
■特徴
~ 損少利大 ~・~ 高勝率 ~・~ 低価格帯狙い ~
~ このストラテジーは、下降相場/荒れ相場の時は休みます ~
1:上昇トレンドの定義は、このストラテジーの、買いルールで定義しています。
2:短期・中期ではなく、長期上昇トレンドになります。
3:長期上昇トレンドに定義すると、ストラテジーの機能する回数が減ります。
4:下降トレンドの月は機能せず、数ヶ月トレードがない月もでます。
5:リーマンショックレベルの暴落は、回避する工夫をしています。
6:信用取引を利用しています。レバレッジは2.0倍。
7:資産推移グラフは階段型になります。
8:順張りの勝率70%以上は驚異的勝率です。
9:パフォーマンス(成果)は単独ストラテジーとしてはかなり高い。
10:このストラテジーは、低価格帯狙いになります。
■サマリー
・以下に、10年間サマリーを掲示しておきます。
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バックテスト期間: 2005/01/01~2016/07/28
勝率: 72.20 %
勝ち数: 3,335 回 負け数: 1,284 回 引き分け数: 689 回
平均損益(円): 7,128 円 平均損益(率): 1.42 %
平均利益(円): 18,242 円 平均利益(率): 3.84 %
平均損失(円): -17,912 円 平均損失(率): -4.10 %
合計損益(円): 37,837,098 円 合計損益(率): 7,533.11 %
合計利益(円): 60,835,479 円 合計利益(率): 12,796.25 %
合計損失(円): -22,998,381 円 合計損失(率): -5,263.15 %
最大連勝回数: 42 回 最大連敗回数: 12 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 844,430 円(2006/07/19)
最大ドローダウン(時価ベース): 854,730 円(2006/08/11)
PF: 2.645 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 2.72 日
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■ストラテジーの賞味期限・
・シングルタスク・ストラテジーには賞味期限があると考えています。
・金融法(旧証券法)の改定や日銀の金融政策によって、ストラテジーは機能したり、機能しなくなったりします。
・このストラテジーは、「ゴールデンクロス」の進化系で、株価上昇、アベノミクスと相性がいいように設計しました。従って、「いまの日銀の”量的緩和政策”や”アベノミクス”の政策転換や終焉」で、機能不全を起こす可能性があります。
・そうなっても、シグナルが発生しないだけなので、マイナス損益を積み重ねることはありません。
■低価格狙いの注意点
・このストラテジーは、買い方法の優先順位を「終値:昇順」にしています。
・その為、シグナルの発生は低価格帯が多く含まれます。
・指値取引の場合、高値や安値に触れば、「システムトレード」のソフトは全て成約したものと認識してしまうようです。このため、現実のトレード実践の成績とサマリーの成績では差が生まれてきます。 ・・・このことはご了解ください。
・併せて、低価格帯は、板が厚くなり指値が刺さりにくくなります。
トレードシステムを手に入れる
このトレードシステム(ロジック公開型)を
59,800円(税込)で手に入れることができます。
よくある質問
- 購入後のサポートはありますか?
- ストラテジーの質問にはメールでフォローします。「システムトレードの達人」への質問は、開発元のフェアトレードよりメール及び電話にてユーザー・サポートを行っております。
- 1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
- 5万円から300万円に設定してあります。
- このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
- 本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
併せて、データゲット(社)から毎日の株価取得が必要で、料金は別途掛かります
- 信用買いも行う投資法ですか?
- サマリーでは信用買い、単利で成績を出してあります。レバレッジは2倍に設定してあります。
初期資産の変更が可と同様に、現物取引に切り替えも可能です。
- 日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか?
- 日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。
システムの流れ ・・・
1:売買シグナルの株価取得を起動してdataget(社)からその日の相場(4本値)を取得します。
2:売買シグナルの検索を起動してシグナルを出します。
3:証券会社に接続して、シグナルに基づいた売買の発注を出します。
株価取得の時間は、午後5時前後(17時前後)なので、そこから翌株市場が開くまでにこの作業を行えば、日中板を見る必要がありません。株価取得、シグナル検索、発注作業を併せて、およそ30分ぐらいと思います。
- システムの安定性はどうですか?
- サマリーのように、検証期間10年で年間別は負けなしで、リーマンショック前後の暴落時もまけません。勝率は70%ぐらいで連勝率も高い設定になっています。
- 長所は何ですか?
- 上昇トレンドでのみ機能するストラテジーです。と言うことは下降トレンドの時はシグナルが発生しません。メリハリが明確な点が長所。それとかなり高いパフォーマンス(成果)です。
プロフィール
プロフィール
押田庄次郎
■プロフィール
1946年生まれ。長野県出身。株式トレード歴20年ぐらい。
百貨店バイヤーを経て、その後独立し会社運営。2012年にリタイヤしてから、本格的にシステムトレードのStrategy開発を始める。
趣味が日本中世の歴史の研究。遺跡、史跡を訪ね、そのブログも書いている。
■ご挨拶
こんにちは、押田庄次郎です。
システムトレードとの付き合いは、2003年頃からになります。その後事業に没頭しシ、ステムトレードとの付き合いの空白時間がありまして、実際に再開したのは2013年からになります。今は「システムトレードの達人」でStrategyを開発しております。
■発想の基本と特色
システムトレードに魅せられたのは、やはり”勘”から”科学”へ、という所でしょうか。統計学上の法則性を実証して、”再現性”を信頼するこの方法は、やはり”裁量”を超えていると思います。この法則性を見つけ出して、検証で有効性を確認出来たときの満足感をバネに開発に取り組んでおります。
特色は、売り方のStrategyの開発です。
他を見回すと、売り方にあまり工夫が見られません。しかし売り方のStrategyの工夫で、結果の数字は大きく変化します。又発表の機会があるようでしたら公開するかも知れませんので、その時はよろしく。