プラクティカル：ＧＳm７

2018年1月に資金345万円で運用開始していたら、2601万円に。
年間平均の利益は396万円でした。 　算出方法はこちら

システム説明

「プラクティカル：ＧＳm７」の説明
◆「プラクティカル：ＧＳm７」は「プラクティカル：ＧＳm６」の後継ストラテジーです。
◆「プラクティカル：ＧＳm６」保有の方は、「無料バージョンアップ」しますので、ご連絡ください。

---------------------------------------------------------------
ストラテジー名称「プラクティカル：ＧＳm７」
■種別：シングルタスク　■スタイル：ロング、順張り　■相場判定：上昇
■特長：中期上昇トレンドの判定後にエントリーして吹き上がりで利確する
★販売価格　69.800円
---------------------------------------------------------------


◆バージョンアップ項目　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－｜
｜　　旧：「プラクティカル：ＧＳm６」｜　新：「プラクティカル：ＧＳm７」　｜
｜　勝率：　　　　　　　70.51％　　　｜　　　　　　　　　　70.79％　　　　｜
｜　合計損益：　　　　　6,055,800　　｜　　　　　　　　　　6,459,800　 　｜
｜　DD：　　　　　　　 529.500　　　 ｜　　　　　　　　　155.800　　　　｜
｜　PF：　　　　　　　　2.717　　　　｜　　　　　　　　　　4.084　　　　　｜
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（20190101－20201016）｜

■このストラテジーは、
1:順張り・ストラテジー
2:中期・上昇トレンド対応型
3:全市場対象で、低価格狙いのセグメント戦略
4:”損小利大”
5:「プラクティカルＧＳ」シリーズ

■特徴
　　～　このストラテジーの「ｅｘｉｔ」は指値不成（指成）です　～
　　～　損小利大　～ ～　普通勝率　～ ～　保有日数は短い　～
　　-----------
　　1：中期上昇トレンド対応になります。取引回数は多い。
　　2：先行指標のフィルターにトピックスを使っています。
　　4：イグジットの設定が、短期トレンドの吹上げ、指値不成になります。
　　5：信用取引を利用しています。レバレッジは2.0倍。
　　6：保有日数がやや短く、資産回転運用型になります。
　　7：このストラテジーは、2018年以前を担保しておりません。
　　
■サマリー
以下に、2年+α間サマリーを掲示しておきます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
バックテスト期間： 2018/01/01～2020/10/23
　勝率： 71.22 ％
　勝ち数： 438 回
　負け数： 177 回
　引き分け数： 173 回
　約定率： 57.39 ％

　平均損益（円）： 10,031 円　　平均損益（率）： 1.82 ％
　平均利益（円）： 24,834 円　　平均利益（率）： 4.52 ％
　平均損失（円）： -16,797 円　　平均損失（率）： -3.10 ％

　合計損益（円）： 7,904,300 円　　合計損益（率）： 1,431.55 ％
　合計利益（円）： 10,877,400 円　　合計利益（率）： 1,980.70 ％
　合計損失（円）： -2,973,100 円　　合計損失（率）： -549.15 ％

　最大連勝回数： 21 回
　最大連敗回数： 7 回
　最大ドローダウン（簿価ベース）： 227,100 円（2018/12/12）
　最大ドローダウン（時価ベース）： 281,600 円（2020/04/22）
　ＰＦ： 3.659
　平均保持日数（イグジット済み銘柄のみ）： 4.41 日
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

■開発意図
・ストラテジーの対象市場は全市場で、低価格ゾーンに絞り込んでいます。
　　　　＞戦略セグメント価格帯　50円～
・この価格帯は、価格の板に厚い指値が多く並ぶ習性があります。
　　　　＞この約定率の低さへの対策として、売り指値に不成を設定。
　　　　＞約定率を大幅に改善。実験運用ではほぼストレスは感じません。
・このストラテジーは、各指標のほぼ中心を挟んで帯で定義しています。
　　　　＞変数の特殊性を排除し、再現性を高めています（カーブフィッティング対策）。
・このストラテジーは、「「プラクティカルＧＳ」の後継になります。

長所は何ですか？

上昇トレンドでのみ機能するストラテジーです。と言うことは下降トレンドの時はシグナルが発生しません。メリハリが明確な点が長所。それとかなり高いパフォーマンス（成果）です。

日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか？

日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。

システムの流れ
１：売買シグナルの株価取得を起動してdataget（社）からその日の相場（４本値）を取得します。
２：売買シグナルの検索を起動してシグナルを出します。
３：証券会社に接続して、シグナルに基づいた売買の発注を出します。
株価取得の時間は、午後５時前後（１７時前後）なので、そこから翌株市場が開くまでにこの作業を行えば、日中板を見る必要がありません。株価取得、シグナル検索、発注作業を併せて、およそ３０分ぐらいと思います。

信用買いも行う投資法ですか？

サマリーでは信用買い、単利で成績を出してあります。レバレッジは2倍に設定してあります。
初期資産の変更が可と同様に、現物取引に切り替えも可能です。

このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか？

本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
併せて、データゲット（社）から毎日の株価取得が必要で、料金は別途掛かります

1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか？

５千円から６０万円に設定してあります。

購入後のサポートはありますか？

ストラテジーの質問にはメールでフォローします。「システムトレードの達人」への質問は、開発元のフェアトレードよりメール及び電話にてユーザー・サポートを行っております。

株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか？

終値５０円以上、平均売買代金（１０日）13,000,000円以上に設定してあります。