プラクティカル:GSm6
2018年1月に資金331万円で運用開始していたら、2523万円に。
年間平均の利益は387万円でした。 算出方法はこちら
指標 |
システム
登録前 |
システム
登録後 |
全期間 |
平均年利
|
100.0% |
130.0% |
117.0% |
検証年月
|
2年6ヶ月 |
3年2ヶ月 |
5年8ヶ月 |
勝率(月単位)
|
72.0% |
92.0% |
83.0% |
売買数
|
908回 |
1186回 |
2094回 |
プロフィットファクター
|
3.04 |
3.26 |
3.17 |
最大ドローダウン額
|
30万円 |
40万円 |
40万円 |
トレード平均期間
|
3.3日 |
3.6日 |
3.5日 |
勝率(トレード別単位)
|
55.0% |
56.0% |
56.0% |
ペイオフレシオ
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2.47 |
2.47 |
2.47 |
期待値
|
9103円 /
0.3%
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11476円 /
0.3%
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10468円 /
0.3%
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システム説明
システム説明
プラクティカル:GSm6」の説明
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ストラテジー名称:「プラクティカル:GSm6」
■種別:シングルタスク ■スタイル:ロング、順張り ■相場判定:上昇
■特長:中期上昇トレンドの判定後にエントリーして吹き上がりで利確する
★販売価格 69.800円
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■このストラテジーは、
1:順張り・ストラテジー
2:中期・上昇トレンド対応型
3:全市場対象で、低価格狙いのセグメント戦略
4:”損小利大”
5:個別取引の勝率は60%強、です。
6:「プラクティカルGS」シリーズ
■特徴
~ このストラテジーの「exit」は指値不成(指成)です ~
~ 損小利大 ~・~ 普通勝率 ~・~ 保有日数は短い ~
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1:中期上昇トレンド対応になります。取引回数は多い。
2:先行指標のフィルターにトピックスを使っています。
4:イグジットの設定が、短期トレンドの吹上げ、指値不成になります。
5:信用取引を利用しています。レバレッジは2.0倍。
6:保有日数がやや短く、資産回転運用型になります。
7:このストラテジーは、2018年以前を担保しておりません。
■サマリー
・以下に、2年+α間サマリーを掲示しておきます。
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バックテスト期間: 2018/03/01~2020/06/30
勝率: 72.06 %
勝ち数: 423 回
負け数: 164 回
引き分け数: 157 回
約定率: 59.00 %
平均損益(円): 9,858 円 平均損益(率): 1.67 %
平均利益(円): 24,780 円 平均利益(率): 4.43 %
平均損失(円): -19,191 円 平均損失(率): -3.82 %
合計損益(円): 7,334,600 円 合計損益(率): 1,245.59 %
合計利益(円): 10,482,000 円 合計利益(率): 1,872.87 %
合計損失(円): -3,147,400 円 合計損失(率): -627.29 %
最大連勝回数: 22 回
最大連敗回数: 8 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 228,300 円(2020/04/24)
最大ドローダウン(時価ベース): 311,300 円(2020/04/23)
PF: 3.330
平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 3.41 日
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■の開発意図
・ストラテジーの対象市場は全市場で、低価格ゾーンに絞り込んでいます。
>戦略セグメント価格帯 ・¥50~
・この価格帯は、価格の板に厚い指値が多く並ぶ習性があります。
>この約定率の低さへの対策として、売り指値に不成を設定。
>約定率を大幅に改善。実験運用ではほぼストレスは感じません。
・このストラテジーは、各指標のほぼ中心を挟んで帯で定義しています。
>変数の特殊性を排除し、再現性を高めています(カーブフィッティング対策)。
・このストラテジーは、「「プラクティカルGS」の後継になります。
トレードシステムを手に入れる
このトレードシステム(ロジック公開型)を
69,800円(税込)で手に入れることができます。
よくある質問
- 株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
- 終値50円以上、
平均売買代金(10日)13000000以上
に、設定してあります。
- 購入後のサポートはありますか?
- ストラテジーの質問にはメールでフォローします。「システムトレードの達人」への質問は、開発元のフェアトレードよりメール及び電話にてユーザー・サポートを行っております。
- 1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
- 5千円から60万円に設定してあります。
- このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
- 本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
詳しくは本ページ右上にある検証に利用したソフト「システムトレードの達人」をご参照ください。
併せて、データゲット(社)から毎日の株価取得が必要で、料金は別途掛かります
- 信用買いも行う投資法ですか?
- サマリーでは信用買い、単利で成績を出してあります。レバレッジは2倍に設定してあります。
初期資産の変更が可と同様に、現物取引に切り替えも可能です。
- 日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか?
- 日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。
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システムの流れ ・・・
1:売買シグナルの株価取得を起動してdataget(社)からその日の相場(4本値)を取得します。
2:売買シグナルの検索を起動してシグナルを出します。
3:証券会社に接続して、シグナルに基づいた売買の発注を出します。
株価取得の時間は、午後5時前後(17時前後)なので、そこから翌株市場が開くまでにこの作業を行えば、日中板を見る必要がありません。株価取得、シグナル検索、発注作業を併せて、およそ30分ぐらいと思います。
- 長所は何ですか?
- 上昇トレンドでのみ機能するストラテジーです。と言うことは下降トレンドの時はシグナルが発生しません。メリハリが明確な点が長所。それとかなり高いパフォーマンス(成果)です。
プロフィール
プロフィール
押田庄次郎
■プロフィール
1946年生まれ。長野県出身。株式トレード歴20年ぐらい。
百貨店バイヤーを経て、その後独立し会社運営。2012年にリタイヤしてから、本格的にシステムトレードのStrategy開発を始める。
趣味が日本中世の歴史の研究。遺跡、史跡を訪ね、そのブログも書いている。
■ご挨拶
こんにちは、押田庄次郎です。
システムトレードとの付き合いは、2003年頃からになります。その後事業に没頭しシ、ステムトレードとの付き合いの空白時間がありまして、実際に再開したのは2013年からになります。今は「システムトレードの達人」でStrategyを開発しております。
■発想の基本と特色
システムトレードに魅せられたのは、やはり”勘”から”科学”へ、という所でしょうか。統計学上の法則性を実証して、”再現性”を信頼するこの方法は、やはり”裁量”を超えていると思います。この法則性を見つけ出して、検証で有効性を確認出来たときの満足感をバネに開発に取り組んでおります。
特色は、売り方のStrategyの開発です。
他を見回すと、売り方にあまり工夫が見られません。しかし売り方のStrategyの工夫で、結果の数字は大きく変化します。又発表の機会があるようでしたら公開するかも知れませんので、その時はよろしく。