aceTF・α:制度信用
2018年1月に資金311万円で運用開始していたら、554万円に。
年間平均の利益は40万円でした。 算出方法はこちら
指標 |
システム
登録前 |
システム
登録後 |
全期間 |
平均年利
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15.0% |
12.0% |
13.0% |
検証年月
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2年11ヶ月 |
2年9ヶ月 |
5年8ヶ月 |
勝率(月単位)
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68.0% |
68.0% |
68.0% |
売買数
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324回 |
255回 |
579回 |
プロフィットファクター
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2.34 |
2.63 |
2.45 |
最大ドローダウン額
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9万円 |
6万円 |
9万円 |
トレード平均期間
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5.1日 |
6.1日 |
5.5日 |
勝率(トレード別単位)
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63.0% |
66.0% |
64.0% |
ペイオフレシオ
|
1.38 |
1.34 |
1.35 |
期待値
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4200円 /
0.1%
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4026円 /
0.1%
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3958円 /
0.1%
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システム説明
システム説明:ストラテジー名称「aceTF・α:制度信用」
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ストラテジー名称:「aceTF・α:制度信用」:
■種別:シングルタスク ■スタイル:ロング、順張り:トレンドフォロー
■相場判定:上昇トレンド中の上昇グリップ:市場セグメントで東証1,2部
■特長:DDの低さ、高効率、トレード数が少ない
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構成内容
・「aaceTF・α:制度信用 .wstr」は市場ターゲットを絞ったストラテジーです。:販売価格 ¥59800
◆:「aceTF:t12」の後継Strategyです
・市場ターゲットを「東証一部、二部」から「制度信用」に変更しています。
・幾つかの指標を改良しています
◆:旧:「 aceTF:t12」
勝率: 71.90 %: 勝ち数: 87 回: 負け数: 34 回: 引き分け数: 5 回
平均損益(円): 6,290 円 平均損益(率): 1.24 %
合計損益(円): 792,548 円 合計損益(率): 156.66 %
最大連勝回数: 13 回: 最大連敗回数: 6 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 125,140 円(2020/04/22)
PF: 2.704: 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 6.34 日
◆:新:「aceTF・α:制度信用」
勝率: 66.04 %: 勝ち数: 140 回: 負け数: 72 回: 引き分け数: 12 回
平均損益(円): 4,831 円 平均損益(率): 0.93 %
合計損益(円): 1,082,100 円 合計損益(率): 208.73 %
最大連勝回数: 16 回: 最大連敗回数: 4 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 67,400 円(2019/11/05)
PF: 2.672: 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 4.91 日
☆ :主な改良項目
1:合計損益 旧: 792,548 円 ⇒ 新: 1,082,100 円
2:最大ドローダウン(簿価ベース) 旧:DD 125,140 円 ⇒ 新:DD 67,400 円
■特徴;詳細
・ロングのストラテジー。
・相場の転換期に、全体的概要のエッジが効かなくなる時、ある同質性の銘柄の塊がアノマリー的な動向を示すことがある。この部分をターゲットとした。
・具体的には、日銀の「相場下落防止の買い支え」の銘柄とその関連。
・日銀の政策変更などにより、エッジが効かなくなる可能性がある。
□:詳細
・1:勝率について :個別勝率も60.00%強
・2:損小利大。DDは比較的小さい。
・3:未来に可能性の有る銘柄群をグループ化して対象銘柄にすると、パフォーマンスが伸びる可能性。
参考:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バックテスト期間: 2018/01/01~2020/11/13:
勝率: 64.71 %: 勝ち数: 198 回: 負け数: 108 回: 引き分け数: 15 回
平均損益(円): 4,113 円 平均損益(率): 0.79 %
合計損益(円): 1,320,400 円 合計損益(率): 254.11 %
最大連勝回数: 16 回: 最大連敗回数: 5 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 67,400 円(2019/11/05)
PF: 2.460: 平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 4.85 日
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トレードシステムを手に入れる
このトレードシステム(ロジック公開型)を
59,800円(税込)で手に入れることができます。
よくある質問
- このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
- 本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。
・併せて、データゲット(社)から毎日の株価取得が必要で、料金は別途掛かります
- 信用取引でレバレッジを使っていますか?
- レバレッジは、2倍で設定してバックテストを行っています。
・レバレッジは許容の範囲の個人の裁量。
- 日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか?
- 日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。
・システムの流れ
1:売買シグナルの株価取得を起動してdataget(社)からその日の相場(4本値)を取得します。
2:売買シグナルの検索を起動してシグナルを出します。
3:証券会社に接続して、シグナルに基づいた売買の発注を出します。
・株価取得の時間は、午後5時(17時)前後。そこから翌株市場が開くまでに、この作業を行えば日中板を見る必要がありません。運用資金と銘柄数にもよるが、発注作業は、およそ30分ぐらいと思います。
- 株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
- ターゲットを制度信用しています。出来高の制限はしていません(。
- 1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
- 初期運用資産は、300万円を推奨しますが、100万からでもかまいません。
・システム上は、300万円の5銘柄へ定率分配にしています。・・50000円から600000万円まで。
・100万にした場合、チャンスロスの関係でパフォーマンスが下がる可能性があり。
- 購入後のサポートはありますか?
- 投資ルールで知りたい点、気になる点がございましたら
・メールによるユーザーサポートを行っておりますのでご安心ください。
・検証ソフト「システムトレードの達人」への質問は、開発元のフェアトレードよりメール及び電話にてユーザー・サポートを行っております。そちらで。
プロフィール
プロフィール
押田庄次郎
■プロフィール
1946年生まれ。長野県出身。株式トレード歴20年ぐらい。
百貨店バイヤーを経て、その後独立し会社運営。2012年にリタイヤしてから、本格的にシステムトレードのStrategy開発を始める。
趣味が日本中世の歴史の研究。遺跡、史跡を訪ね、そのブログも書いている。
■ご挨拶
こんにちは、押田庄次郎です。
システムトレードとの付き合いは、2003年頃からになります。その後事業に没頭しシ、ステムトレードとの付き合いの空白時間がありまして、実際に再開したのは2013年からになります。今は「システムトレードの達人」でStrategyを開発しております。
■発想の基本と特色
システムトレードに魅せられたのは、やはり”勘”から”科学”へ、という所でしょうか。統計学上の法則性を実証して、”再現性”を信頼するこの方法は、やはり”裁量”を超えていると思います。この法則性を見つけ出して、検証で有効性を確認出来たときの満足感をバネに開発に取り組んでおります。
特色は、売り方のStrategyの開発です。
他を見回すと、売り方にあまり工夫が見られません。しかし売り方のStrategyの工夫で、結果の数字は大きく変化します。又発表の機会があるようでしたら公開するかも知れませんので、その時はよろしく。