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攻略!日経ETF

2013年10月に資金121万円で運用開始していたら、252万円に。
年間平均の利益は13万円でした。  算出方法はこちら

利益率グラフ
指標 システム
登録前
システム
登録後
全期間
平均年利 用語 22.0% -10.0% 11.0%
検証年月 用語 6年7ヶ月 3年4ヶ月 9年11ヶ月
勝率(月単位) 用語 60.0% 47.0% 56.0%
売買数 用語 545回 257回 802回
プロフィットファクター 用語 1.40 0.82 1.20
最大ドローダウン額 用語 21万円 56万円 59万円
トレード平均期間 用語 0.0日 0.0日 0.0日
勝率(トレード別単位) 用語 57.0% 46.0% 54.0%
ペイオフレシオ 用語 1.02 0.95 1.01
期待値 用語 3209円 / 0.3% -1566円 / -0.1% 1642円 / 0.1%

システム説明

■ 「1570 日経平均レバレッジ上場投信」に特化した新戦略「攻略!日経ETF」

   売買代金が大きく流動性が高い日経平均を対象とし、シンプルな1日完結の完全デイトレード

   ETFのみならず、日経225先物トレードにも応用できる拡張性の高いトレード手法


システム説明

・1570 日経平均レバレッジ上場投信を対象とし、日経平均の特有の動きを分析して作成した新しい戦略。
・日経平均指数を売買するため、マーケットインパクトの影響を受けず、安定したトレードを実現。
・寄り引けのみで、持ち越しをしない完全1日完結のデイトレード
・「買い」と「売り」の戦略を併用し、過去の下落相場から上昇相場まで、どのような相場にも対応。
・コロナショックなどの難解な相場でも安定した成績を出し、暴落時も安定したトレードを実現。


■日経平均のみのトレード戦略

日経平均は日本市場を代表する指数で、世界中の投資家から注目されています。

そのため、取引量、流動性、ともに日本市場の中でも最大であり、個別銘柄のように決算をまたいでストップ安になるようなこともないので、安定したトレードをすることができます。

ETFだけでなく、日経225先物のようなトレードにも応用することができる手法です。


■デイトレードの「買い」と「売り」で安定したトレード手法

相場のサイクルには上昇相場、下降相場、暴落、といろいろな相場があります。

買い戦略も、売り戦略も単独で使用してもどのような相場でも高いパフォーマンスを発揮しますが、それを2つ同時に併用することでさらに相場のサイクルによらず安定した成績を出しています。

1日で売買を完結する完全デイトレードになるため、持越しをすることなく、シンプルなトレードを行います。


■マーケットインパクトに配慮したシステム

システムトレードを行う上で重要なのはマーケットインパクトです。

例えば、平均売買代金が1億円以下のような銘柄は、板が薄いため、注文した時に値が飛んで約定してしまいます。

バックテスト結果は良くても実際の運用でそのようにならないという原因はこのマーケットインパクトが発生している可能性が高いです。

そのため、同じシステムやロジックを多くの人が使うほどこの影響が大きくなり、システムが機能しなくなってきます。

本ストラテジーでは売買量が最も高く、流動性のある日経平均を対象としているため、多くのトレーダーが使用してもマーケットインパクトが発生しないように配慮しています。


■新規ロジックで他のストラテジーと併用化

日経平均を対象としたストラテジーのため、個別銘柄を対象としたストラテジーと重複することがほぼありません。

他のストラテジーと併用して使うこともでき、資金効率を高くして運用することができます。


■デイトレなら手数料が無料!

売買回数が増えてくると、一回当たりのトレードで発生する手数料が発生します。

デイトレードになるとトレード回数が多くなりますが、デイトレードのように一日で完結した場合は手数料が0円という証券会社も出ています。

条件もありますが、そのようなサービスを行っている証券会社は以下のようなところがあります。(2019年7月時点)


SBI証券
ライブスター証券
松井証券
日興SMBC証券
岡三オンライン証券

本ストラテジーでデイトレをやる場合はぜひこのサービスをご使用ください。

(※証券会社によっては1570 日経平均レバレッジ上場投信の空売りに規制がある場合がございますので、ご購入前に使用している証券会社をご確認ください。)

■シンプルな運用

実際の運用はとてもシンプルでサラリーマンの方でも余裕を持ってトレードすることができます。

<実際の売買の流れ>

①当日15:00に日本市場が終了  →  Dataget社の株価データを読み込む

②その日の夜のNYダウの値を読み込み

③ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルの有無を調べる。

④前場が始まる前(9:00まで)に売買シグナルの発注をする。

⑤約定しているのを確認し、11:30~15:00までの間に引け成りでの返済注文を出す。



※検証にあたって
・運用資金は100万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の100万円からスタートしています(単利運用)。

儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増えるにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。

初期資産:100万円 

レバレッジ:2.0倍

対象銘柄:1570 日経平均レバレッジ上場投信
          
     
注文方法 仕掛け:日中指値注文
      手仕舞い:当日引成

儲かった金額をさらに投資に回す複利運用ではさらに利益が増えます。


・本ストラテジーはシステムトレードの達人でのストラテジーファイルのご提供となります。
シグナル検索用にExcelファイルも用意しているので、これらの専用ソフトをお持ちでない場合でもご使用可能です。


トレードシステムを手に入れる


このトレードシステム(ロジック公開型)を 39,800円(税込)で手に入れることができます。


申し込みはこちら

VISA,MASTER,JCB,American Express,銀行振り込み


よくある質問

株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
本ストラテジーは「1570 日経平均レバレッジ上場投信」に特化した戦略になりますので、日経平均指数のみを対処とするため、出来高が非常に大きくマーケットインパクトを心配することはありません。
また、1株単位から売買できるため少額からの投資も行うことができます。
他に販売している戦略と重複することはありますか?
本ストラテジーはオリジナリティーの高い戦略となっているため、他の販売しているストラテジーとは売買銘柄が重複することはほとんどありません。

そのため、他のストラテジーと併用しても銘柄か重複せず資金効率よくトレードすることができます。
信用売りも行う投資法ですか?
はい、信用売りも行います。本ストラテジーは買いと売りを併用する戦略になります。
このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」専用のストラテジーファイルでご使用できます。
それ以外には、シグナル検索専用のExcelファイルもありますのでこれらのソフトをお持ちでない方もご使用できます。
1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
100万円の資金で単利運用の場合、1銘柄あたりの投資金額は150万円を上限として設定しています。(信用レバレッジを使用しています)
購入後のサポートはありますか?
メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。
売買手数料はいくらで計算しているのでしょうか?
一日完結のデイトレードなので、手数料無料の証券会社が多数ございます。
これらを使用する前提になるので手数料は0円としています。
総利益率 用語 :109.0%
平均年利 用語 :11.0%
検証年月 用語 :9年11ヶ月
勝率(月単位) 用語 :56.0%
投資対象 : 株式
トレード平均期間 :デイトレード
クチコミランク :☆☆☆☆☆(0.0)
投資スタイル :買い売り両方
システム登録日 :2020/05/06
検証に利用したソフト システムトレードの達人

発行者 korosuke

プロフィール

買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、
安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードを得意とする。
これまでYahooファイナンス投資の達人などでコラムを執筆しながら、
現在はnote、メルマガ「~相場の流れを読み解く!日経チャート解析~」毎週発行
などで記事を執筆。システムトレード中心のセミナーも多数開催。

著書
「暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード」

ファンダメンタル、バリュー株投資、テクニカル分析、いろいろな投資方法をやってきましたが、最終的に、裁量を入れずに淡々と売買するシステムトレードが一番ストレスなく実践的な方法だと思いました。

相場で勝つための本質は統計学だと思います。

最終的には過去におけるトレード結果から、確率的に有効な手法をみつけるのが、投資で勝ち続けるための最短ルートです。

そして、買いのストラテジーのみではなく、売りのストラテジーと組み合わせることで、更なる高収益がとれるでしょう。

デイトレ、スイングいろいろな方法で勝率の高い手法を日々研究しています。

その中の一部を紹介していきますので、是非そこからシステムトレードの本質を学び取ってください。