DAY BREAK
2000年1月に資金272万円で運用開始していたら、3057万円に。
年間平均の利益は117万円でした。 算出方法はこちら
システム説明
■「システムトレードの達人専用ストラテジー「Day Break」
相場のトレンドに左右されず、安定して利益をあげられるデイトレとスイングトレードを組み合わせたストラテジー(ロング&ショート併用)です。
■最大ドローダウン(DD)を最小限に
最大ドローダウン(DD)を抑えることが運用者にとって精神的に楽であるため、これを抑えるシステムでなければ、実際のトレードをはじめたときに違和感を感じると思います。
本システムでは最大ドローダウン(DD)を19%以下に抑えています。
その上で、年利は平均して40%を超えるため、ストレスなくトレードを行えます。
■相場の影響に左右されにくい安定性
ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャショック、などの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、安定して利益を上げることができます。
本システムはロング&ショート併用するので、上昇相場、下降相場に関わらず、安定した収益を上げることができます。
とくに、暴落時などの相場が急変した際に強いロジックを組み込んでいるため、安心して運用できます。
■資金効率をフルに活用
運用にとってお金をいかにに効率よく動かすことが重要です。
資金を寝かせていて効率の悪いトレードにならないよう、スイングトレードとデイトレードを組み合わせることで、資金を常に運用し続けるため、資金効率が抜群に良いです。
手持ちの資金を最大限に運用に活かします。
※検証にあたって
・運用資金は200万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の200万円からスタートしています(単利運用)。儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増え るにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。
初期資産:200万円
レバレッジ:2.5倍
対象銘柄:【買い銘柄】全銘柄 売買代金5億以上
【売り銘柄】貸借銘柄(東証一部)売買代金5億以上
運用形態:単利運用
トレードシステムを手に入れる
よくある質問
- 日中は仕事で相場を見れないのですが使用できますか?
- 日中の値動きは本ストラテジーの売買では関係ありません。
シグナルがヒットした場合の日々の取引の流れは以下のように成ります。
①当日の場が引けてから翌日の売買銘柄をスクリーニング → 発注。
②翌日の朝売買成立しているのを確認後、前場終了(AM 11:30)以降に約定した銘柄を返済注文。
③スイングストラテジーがヒットした銘柄は翌日に持ち越し、引け後に売買指示を確認して翌日手じまいするか、持ち越すかを判定します。
この繰り返しになるので売買は非常にシンプルでサラリーマンの方も安心してトレードできます。 - 購入後のサポートはありますか?
- ストラテジー「DAY Break」についてはメールによるユーザー・サポートを行っております。
- 1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
- 300万円の資金でレバレッジ2.5倍の条件では1銘柄最大100万円以内となるように資金配分しています。
- 信用売りも行う投資法ですか?
- 信用売りも行います。
買いと売りを相場の状況に合わせて使い分けるため、上げ相場でも下げ相場でも関係なく安定して利益をあげられます。 - 株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
- 株価は100円以上の銘柄に限定しており、極端に低位株は売買対象にはしておりません。
一日の売買代金が5億円以上の銘柄に限定しているため、小型株で出来高の少ない銘柄を排除しています。
総利益率 | :1024.0% | |
平均年利 | :43.0% | |
検証年月 | :23年8ヶ月 | |
勝率(月単位) | :67.0% |
投資対象 | : 株式 | |
トレード平均期間 | :デイトレード | |
クチコミランク | :☆☆☆☆☆(0.0) | |
投資スタイル | :買い売り両方 | |
システム登録日 | :2012/10/28 |
検証に利用したソフト | :システムトレードの達人 |
発行者 | :korosuke |
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プロフィール
買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、
安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードを得意とする。
これまでYahooファイナンス投資の達人などでコラムを執筆しながら、
現在はnote、メルマガ「~相場の流れを読み解く!日経チャート解析~」毎週発行
などで記事を執筆。システムトレード中心のセミナーも多数開催。
著書
「暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード」
ファンダメンタル、バリュー株投資、テクニカル分析、いろいろな投資方法をやってきましたが、最終的に、裁量を入れずに淡々と売買するシステムトレードが一番ストレスなく実践的な方法だと思いました。
相場で勝つための本質は統計学だと思います。
最終的には過去におけるトレード結果から、確率的に有効な手法をみつけるのが、投資で勝ち続けるための最短ルートです。
そして、買いのストラテジーのみではなく、売りのストラテジーと組み合わせることで、更なる高収益がとれるでしょう。
デイトレ、スイングいろいろな方法で勝率の高い手法を日々研究しています。
その中の一部を紹介していきますので、是非そこからシステムトレードの本質を学び取ってください。