FX 日経225 株 システムトレードの販売 テラス > 詳細ページ

攻略!アルゴトレード

2003年1月に資金363万円で運用開始していたら、2601万円に。
年間平均の利益は105万円でした。  算出方法はこちら

利益率グラフ
指標 システム
登録前
システム
登録後
全期間
平均年利 用語 33.0% 6.0% 29.0%
検証年月 用語 18年0ヶ月 2年8ヶ月 20年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 65.0% 62.0% 64.0%
売買数 用語 6660回 1167回 7827回
プロフィットファクター 用語 1.50 1.08 1.43
最大ドローダウン額 用語 62万円 112万円 112万円
トレード平均期間 用語 0.0日 0.0日 0.0日
勝率(トレード別単位) 用語 55.0% 51.0% 54.0%
ペイオフレシオ 用語 1.22 1.02 1.19
期待値 用語 3235円 / 0.1% 497円 / 0.0% 2777円 / 0.1%

システム説明

■ AI、アルゴのように多くの投資家の行動を先読みして優位性あるトレードを行う「攻略!アルゴトレード」
  斬新なロジックで、投資家心理を読み取って仕掛ける、これまでにない発想をもとに作られたシステムです。


システム説明

・投資家の行動を研究して作り上げた普遍性のある新規ロジック
・AIやアルゴのように、投資家の心理を読んで一歩先を行く斬新な仕掛け。売買ロジックも完全公開。
・下げ相場でも上昇相場でも買い戦略と売り戦略を併用することで安定したトレードを実現
・リーマンショック、コロナショックなどの暴落にも、アベノミクスの上昇相場にも安定した成績。
・トレード数が多くバックテストの再現性が高い。
・大型株を対象とし、マーケットインパクトの影響を受けず、安定したトレードを実現。
・持ち越しをしない完全1日完結のデイトレード
・平均的な最大ドローダウンが10.7%以下と低く実運用に最適なトレード。(コロナショックの年は12.9%)


■AIやアルゴのように投資家の行動をもとに仕掛けるトレード

近年の相場ではAIを使った高度なアルゴリズムを組んだシステムによってトレードが行われています。

このようなトレードでは、投資家の心理を研究され、多くの投資家が取る行動を先読みして仕掛けるようなことを行っています。

そのため、教科書通りのトレードでは通用しなくなってきており、年々相場が難しくなってきています。

そのようなAIやアルゴが考える投資行動を研究して作ったのが本ストラテジーで、今までにない斬新なアイデアとなっています。

ロジックも公開しているので、どのような発想でトレードを行っているかもよく見てください。


■重複しないロジックのため資金効率が良い。寄付きの仕掛けに重点を置いた戦略

本ストラテジーは新規でこれまでにないロジックで作られているため、現在多くのシステムトレーダーが使っている戦略と重複することはないため、併用してさらにシステムを強化し安定したトレードを行うことができます。

本ストラテジーで特徴的なのは、寄り付きの動きを特に意識したトレードを行います。

寄付きの時点の仕掛けにこだわったトレードで、なかなか気づかないところにある優位性を狙ったトレードをします。


■平均的な最大ドローダウン率が15%以下の安定したトレード

トレードをしていると、損失が出たときが一番のストレスとなります。

バックテストでいい結果が出ていたとしても、実際にトレードして損失が大きくなると、このストラテジーをこのまま使い続けていいものか不安になってしまいます。

そのような実トレードの精神的なストレスを減らすには、このようなドローダウンを低くすることしかありません。

本ストラテジーは、2020年の大暴落となったコロナショック時も最大ドローダウンを12.9%以下と低く抑えていることが特徴です。



■実運用の再現性、マーケットインパクトに配慮したシステム

システムトレードを行う上で重要なのはマーケットインパクトです。

例えば、平均売買代金が1億円以下のような銘柄は、板が薄いため、注文した時に値が飛んで約定してしまいます。

バックテスト結果は良くても実際の運用でそのようにならないという原因はこのマーケットインパクトが発生している可能性が高いです。

そのため、同じシステムやロジックを多くの人が使うほどこの影響が大きくなり、システムが機能しなくなってきます。

そこで、本ストラテジーでは売買対象を30日間の平均売買代金が10億円、または15億円以上の銘柄に限定しているため、多くのトレーダーが使用してもマーケットインパクトが発生しないように配慮しています。



■デイトレなら手数料が無料!

本ストラテジーは完全デイトレで毎日ほぼシグナルが出るため売買回数は多くなります。

それだけ数が多いということは統計的な信頼性もたかくなりますが、その際に発生する手数料がばかになりません。

しかし、デイトレードのように一日で完結した場合は手数料が0円という証券会社も出ています。条件もありますが、そのようなサービスを行っている証券会社は以下のようなところがあります。(2020年10月時点)


SBI証券
ライブスター証券
松井証券
日興SMBC証券
岡三オンライン証券

本ストラテジーでデイトレをやる場合はぜひこのサービスをご使用ください。


<実際の売買の流れ>

①当日15:00に日本市場が終了  →  Dataget社の株価データを読み込む

②NYダウ引け後にデータを取り込み、ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルを調べる。

③売買シグナルの出た銘柄の発注をする。

④翌日銘柄が約定しているのを確認し、11:30~15:00までの間に引け成りでの返済注文を出す。



※検証にあたって
・運用資金は300万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の300万円からスタートしています(単利運用)。

儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増えるにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。

初期資産:300万円 

レバレッジ:2.5倍

対象銘柄:【買い銘柄】全銘柄
          
株価:100円以上
平均売買代金:30日間売買代金15億以上

【売り銘柄】東証一部(貸借銘柄)
          
株価:100円以上
平均売買代金:30日間売買代金10億以上
     
注文方法 仕掛け:寄付指値注文
      手仕舞い:当日引成

儲かった金額をさらに投資に回す複利運用ではさらに利益が増えます。


・本ストラテジーはシステムトレードの達人でのストラテジーファイルのご提供となります。

その他のシステムトレードソフトをご使用の場合は、ロジックを記載したテキストファイルなどとしてご提供することが可能です。


トレードシステムを手に入れる


このトレードシステム(ロジック公開型)を 69,800円(税込)で手に入れることができます。


申し込みはこちら

VISA,MASTER,JCB,American Express,銀行振り込み


よくある質問

売買手数料はいくらで計算しているのでしょうか?
一日完結のデイトレードなので、手数料無料の証券会社が多数ございます。
これらを使用する前提になるので手数料は0円としています。
購入後のサポートはありますか?
メールによるユーザー・サポートを行っておりますので、ご安心ください。
1銘柄あたりの投資額はいくらぐらいですか?
300万円の資金で単利運用の場合、1銘柄あたりの投資金額は100万円を上限として設定しています。これはバックテストに使った条件のため、ご自身の運用資金によって資金サイズは調整可能です。
このシステムトレードを利用するのに必要なものはなんですか?
本システムトレードを利用するには「システムトレードの達人」が必要となります。それ以外のソフトを使用する場合もロジックのテキストファイルがありますので、ご活用ください。
信用売りも行う投資法ですか?
はい、信用売りも行います。買いと売りを併用することでどのような相場にも対応することができるようにしています。
他に販売している戦略と重複することはありますか?
本ストラテジーはオリジナリティーの高い戦略となっているため、他の販売しているストラテジーとは売買銘柄が重複することはほとんどありません。

そのため、他のストラテジーと併用しても銘柄か重複せず資金効率よくトレードすることができます。
株価が低い銘柄や出来高の少ない銘柄に投資しますか?
いいえ。株価が100円未満の銘柄には投資しません。
30日平均売買高が10億円以上、または15億円以上の大型株のみを対象としているため、出来高の少ない銘柄には投資しませんのでご安心ください。
総利益率 用語 :617.0%
平均年利 用語 :29.0%
検証年月 用語 :20年8ヶ月
勝率(月単位) 用語 :64.0%
投資対象 : 株式
トレード平均期間 :デイトレード
クチコミランク :☆☆☆☆☆(0.0)
投資スタイル :買い売り両方
システム登録日 :2021/01/14
検証に利用したソフト システムトレードの達人

発行者 korosuke

プロフィール

買いと売りを併用した独自の投資法で、リーマンショックなどの暴落にも強い、
安定したトレードを実現。大型株を中心に、どんな相場にも一貫した方針で、安定性を重視したトレードを得意とする。
これまでYahooファイナンス投資の達人などでコラムを執筆しながら、
現在はnote、メルマガ「~相場の流れを読み解く!日経チャート解析~」毎週発行
などで記事を執筆。システムトレード中心のセミナーも多数開催。

著書
「暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード」

ファンダメンタル、バリュー株投資、テクニカル分析、いろいろな投資方法をやってきましたが、最終的に、裁量を入れずに淡々と売買するシステムトレードが一番ストレスなく実践的な方法だと思いました。

相場で勝つための本質は統計学だと思います。

最終的には過去におけるトレード結果から、確率的に有効な手法をみつけるのが、投資で勝ち続けるための最短ルートです。

そして、買いのストラテジーのみではなく、売りのストラテジーと組み合わせることで、更なる高収益がとれるでしょう。

デイトレ、スイングいろいろな方法で勝率の高い手法を日々研究しています。

その中の一部を紹介していきますので、是非そこからシステムトレードの本質を学び取ってください。